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【弊社の代表がU-NOTEに取材されました】
新卒当時は”be動詞”すら分からなかったスピークバディ代表が、AI英会話アプリをつくった理由とは ?
“特に英語に苦手意識を持っているビジネスパーソンのなかには、近年の自動翻訳機能や通訳機能等のサービス普及を理由に、「英語力を磨く必要はない」「英語を勉強する理由がない」などと思っている人もいるのではないだろうか。
また、グローバスビジネスのなかで戦っていくために英語力向上を目指している人でも、「業務に追われて勉強時間がとれない」などといった悩みを抱えてしまってはいないだろうか。
株式会社スピークバディが2016年より提供しているAI英会話アプリ「スピークバディ(SpeakBuddy)」は今年9月、累計ダウンロード数が100万を突破した。
このアプリを開発した同社代表取締役社長の立石剛史さん(37)は、今でこそTOEICスコア満点を有しているが、実は外資系内定当時のTOEICスコアは280点、”be動詞”すらわからず、入社後かなり英語で苦労した経験があるという。
そんな経歴を持つ彼が、AI英会話アプリをなぜ作ろうと思ったのだろうか?そして、日本のビジネスパーソンが英語を学ぶメリットとは何か?立石剛史さんを取材した。”