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【サービス】AI英会話スピークバディ、累計150万ダウンロード突破 年間ユーザー総学習時間は23億秒

株式会社スピークバディ(本社:東京都港区、代表取締役社長:立石剛史 以下、スピークバディ)は、国内唯一のAI英会話アプリ「スピークバディ(SpeakBuddy)」の累計ダウンロード数が150万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。

約1年で50%成長、年間ユーザー総学習時間は23億秒を超える結果に

2020年9月に100万ダウンロードを突破し、今回150万ダウンロードを突破。50%の成長を約1年で達成いたしました。また、2021年のユーザー総学習時間(ユーザーがスピーキングに使った時間)を合算すると、23億秒となりました。これは地球と月の間をロケットで310往復できる時間となります。

スピーキング特化型の英会話学習。ユーザーに合わせた最適なカリキュラムを提案、様々なシーンで英語フレーズ・英会話を体験

当社は「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」をミッションに掲げ、最新のAI技術を活かした言語学習サービスを開発、提供してきました。このたび、累計150万ダウンロードを達成したAI英会話アプリ「スピークバディ」では、ユーザーは、AIとのレッスンにより緊張せずに英会話学習をスタートできます。また、最新の言語習得理論に基づいたレッスン構成をAIが個々のレベルを分析し、各ユーザーに最適なカリキュラムを提案することで、効率的に英会話を習得可能です。

アプリでは実際に英語を使う際のトピックや状況・会話相手などを想定し、ユーザーに旅行先やカフェ、ビジネスの交渉など、実際のシチュエーションで難易度を考慮したレッスンを編成しています。AIキャラクターのバディとの会話型となっており、自分の役が固定されています。そのため、各シチュエーションで相手とどのような関係で、自分はなぜ会話しているのかを明確にイメージすることができ、本当に使える英語を自然に学べる“スピーキング特化型”アプリに仕上げています。

国内のビジネスパーソンの7割近くがいまだに英会話に苦手意識を抱えている現状。3ヶ月間利用したユーザーは国際標準の10段階指標で平均1.2ランクアップ

英会話学習サービスは、マンツーマンレッスンからアプリまで数多く存在し、ポテンシャルも大きい市場です。「機械翻訳の発達で英会話が要らなくなる」と言われることもありますが、実際のビジネスにおいては自分の言葉で話すことが欠かせません。しかし、国内のビジネスパーソンの7割近くがいまだに英会話に苦手意識を抱えています。

スピークバディのレッスンは、「第二言語習得理論」に基づいて設計しており、スピークバディを3ヶ月間利用したユーザーは、CEFR-J(日本の英語教育での利用を目的に構築された、新しい英語能力の到達度指標)を基にした10段階評価で、平均1.2ランクアップすることが報告されています。

当社は今後も、主要サービスである「スピークバディ」のさらなるアップデートを行い、「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」ための価値の提供に取り組んでまいります。