プレスリリース
AI英会話スピークバディ、2024年度新卒新入社員を対象に、企業向けで6ヶ月間の無料利用キャンペーンを実施
コロナ禍で大学生活を過ごした内定者・新入社員の英語スピーキング力強化をサポート
AI英会話アプリ「スピークバディ」を開発・運営する株式会社スピークバディ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:立石剛史)は、当社が運営するAI英会話アプリの企業向けサービスにおいて、2024年度新卒入社者(内定者含む)を対象に6ヶ月間の無料利用キャンペーンを実施することをお知らせします。
・提供背景:コロナ禍で大学生活を過ごした内定者・新入社員の英語スピーキング力強化をサポート
AI英会話「スピークバディ」は2016年9月にリリースした日本発のAI英会話学習アプリ。従来の「人との対話」ではなく、感情豊かなAIバディとの対話を通じて、体系的に発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学びます。第二言語習得理論と最新鋭のAIを組み合わせた画期的な学習体験を提供しており、一般ユーザーによるアプリストアでの評価は「4.5」(2023年9月時点、App storeにて)と人気を博しています。
企業や学校法人向けにも提供しており、
・人的資本経営への注目が高まる中、自己研鑽につながる福利厚生を整備する目的で
・外国人旅行客の増加への対応力を強化するため、英語での接客力を高めるために
・複数の大学や高校において、読み書きに偏重しがちな学生のスピーキング力を高めるために
・TOEICやIELTSなどのスコアだけでは測れない会話力を強化したい
など様々な背景・目的での導入事例があります。
今回実施するキャンペーンは、2024年度の新卒入社を対象に、このAI英会話学習アプリ「スピークバディ」を内定者のうちから最大6ヶ月間無料で利用いただけるものです。
2024年卒の大学生の多くが、コロナ禍開始と同時に大学生活をスタートさせており、海外旅行や海外留学の制限を余儀なくされました。その結果、英語でのコミュニケーション力向上、対人での英語学習に苦手意識を抱える方も多くいると考えられます。今後、事業の海外進出や外国人メンバーとの協働に伴い、英語コミュニケーションの必要性が一層高まる中、この課題を解決する一助として、下記概要でキャンペーンを実施いたします。内定期間からも利用可能なため、早期の育成開始として、また内定辞退対策としてもご活用いただけます。
・キャンペーン概要:2024年度新卒新入社員に6ヶ月間プランを無料で提供。内定期間から利用可能。
対象企業: 日本国内に拠点があり、「スピークバディ(法人向け)」のお取引履歴のない企業
無料適用対象:2024年度新卒新入社員(内定期間でも受講可能)
対象コース: スピークバディ法人向け 6カ月プラン
お申し込み期間:2023年9月20日〜2024年6月30日まで
提供期間:開始日から最大6ヶ月間
提供条件: 全社員対象で自己研鑽として「スピークバディ」を利用できる制度を新設し、社内イントラネット上などでご紹介いただくこと(福利厚生としての利用のため、企業負担無しで、利用する社員様に割引額が適用されます)
お申し込み: 下記フォームもしくはメールにてお気軽にお問い合わせください。
・フォーム:https://form.run/@speakbuddy-biz
・連絡先メールアドレス: info@speakbuddy.jp
注意事項:
・新卒新入社員以外の方への無料アカウント付与はできません。発覚した場合、当該アカウントについての利用料を別途請求させていただく場合があります。
・無料アカウントの付与時期については、弊社都合で調整させていただく場合があります。
・AI英会話「スピークバディ」について
音声認識、会話AI、デジタル音声等の技術を活用した英会話レッスンを行うことができるストレスフリーなAI英会話アプリ。2023年5月には累計250万ダウンロードを突破。2021年、AI英会話アプリとして初のグッドデザイン賞受賞。従来の人との対話ではなく、感情豊かなAIキャラクターと対話をしながら発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学ぶことが出来る新しい英会話学習サービスです。「第二言語習得理論」に基づいた学習モードで英会話の習得をサポートするほか、機械学習や自然言語処理によって、発音を採点することができます。
<特徴>
ストーリー仕立てのレッスンで、リアルな状況のもと会話の型=キーフレーズを習得します。会話の相手となるのはAIバディ(キャラクター)で、心理的なハードルを下げることで学習に集中します。
<コンテンツ>
オリジナルのコンテンツは、日常英会話〜ビジネス英会話、おもてなし英会話、ニュース英語など幅広く、会話を通じて生きた英語を習得します。
<学習の流れ>
AIによる会話力レベルチェックテストを経て、学習者のレベルと目的に合ったカリキュラムが設定されます。