プレスリリース
「スピークバディ パーソナルコーチング」、サービス名称を「コーチバディ」に変更。AI英会話・日本人専属コーチ・外国人講師を組み合わせた新コースも開設
3方向のアプローチで、「緊急度の高いスピーキング力習得のニーズ」に応える
株式会社スピークバディ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:立石剛史、以下「当社」)は、当社が運営するスピーキング特化型オンライン英語コーチングサービスの名称を、本日より「コーチバディ」に変更、同時にAI英会話・日本人専属コーチ・外国人講師の3方向からのアプローチを組み合わせた「スピーキングマスター」・「スピーキングマスタープラス」の2コースを新たに開設したことをお知らせいたします。
■名称変更の背景
業界最高水準の日本人コーチによる「寄り添い型」コーチングで、 緊急度の高い英語ニーズに対応する特色を強調
当社はこれまで、AI英会話「スピークバディ」と併行して、オンライン英語コーチングサービス「スピークバディ パーソナルコーチング」を提供し、AIと人間のコーチ双方によるアプローチにより日本人英語学習者のスピーキング力向上を支援してまいりました。AI技術の進展により、英会話習得の手段として気軽で利便性の高い「AI英会話」の存在感が増す昨今ですが、同時にインバウンド需要の増加や円安による海外企業との取引強化が求められる環境下で、特にビジネスパーソンの間で短期間で早急にスピーキング力を上達させたいという”緊急度の高いニーズ”も根強く存在しております。
当社の英語コーチングサービスは、従来より「スピーキングに特化」し、業界最高水準の日本人コーチが「寄り添い型」で学習をサポートする点に強みを持ち、個人・法人双方よりご好評いただいております。今回、改めてサービスの特色を強調し、覚えやすく親しみやすい名称へと変更することで、これまで以上に「緊急度の高い英語ニーズ」を持つ学習者に訴求していきたいと考え新名称を決定いたしました。
◯今回の変更点
・サービス名称
旧「スピークバディ パーソナルコーチング」 → 新「コーチバディ」
・ロゴ
名称には、コーチが学習者のバディとなり、目標達成に伴走するという意味を込めています。また当社の主要サービスであるAI英会話「スピークバディ」との関連性を維持することで、複数サービスにまたがり、英会話の習得を目指す学習者を伴走者・バディとして支えることを表現しました。
また、ロゴのシンボルマークでは、CoachBuddyの頭文字である「C」と「B」を階段状に組み合わせることで、“学習者の段階的な成長”を表現しております。
■新「スピーキングマスターコース」概要
短期間で確実にスピーキング力を強化するため、外国人講師との会話レッスンを追加
「コーチバディ」は、スピーキング特化型英語コーチングサービスです。オンラインで完結する利便性を備えつつ、一般的なオンライン英会話とは異なり、専属コーチが12週間にわたり学習者に寄り添い、日々の学習内容へのフィードバックを行います。学習は、レベルや目的、状況に応じてAI英会話「スピークバディ」を含む語彙、文法、発音、リスニングなどの多様な教材を組み合わせて作成される個別の学習カリキュラムに基づいて進められ、短期間で確実な上達を実現しています。
新たに開設したコースでは、より短期間で効果的に会話力を強化・定着させるために、日本人専属コーチによる学習伴走に加えて、外国人講師(Conversation Partner、以下CP)との英会話レッスンを導入いたしました。コーチとCPは、学習状況や強み・弱みを共有し、連携を図ることで、個々の課題にカスタマイズされた会話レッスンを安定的に提供します。充実したインプットとアウトプットの両方を、「日本人専属コーチ」・「外国人講師」・「AII英会話を含む学習カリキュラム」の3つの方向から提供することで、学んだことを実践し、知識を定着させるとともに自信を得られる全体設計となっています。
(参考)「コーチバディ」サービス概要
TOEIC900点以上または英検1級レベルの厳選された専属の日本人英語コーチが12週間、1日1.5時間の自主学習をサポートし、ラーナーの英語力を最大限に伸ばすオンライン英語コーチングサービス。
完全オンライン化により、忙しい方でもスキマ時間を活かしながらの学習が可能になるとともに、インプット・アウトプットの双方をバランスよく取り入れながら、双方をつなぐ「自動化トレーニング」を実施することで、短期間で集中的に英会話力を伸ばしたいビジネスパーソンの学習ニーズに応えます。
https://speakbuddy-personalcoaching.com/
法人向け https://business.speakbuddy-personalcoaching.com/
当社は今後も、「コーチバディ」ならびに主要事業であるAI英会話「スピークバディ」のアップデートを重ねることで、ミッションである「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」ための価値の提供に取り組んでまいります。